怒濤のごとく
仕切るのはあまり好きじゃありません。縁の下の力持ちとか、内助の功とか、影でチマチマ動くのが好きです。「みんなが」ではなく、「誰かが」そうとわかってくれたらささやかに満足で、自分的にはいい感じです。それってまさしくチャントじゃーん(笑)
でもこの日はそんなこたぁ言ってられないレギ状態ヽ(;・ー・)ノ
今日から期間限定ではあるけれど、IDの待機時間がどれも1時間に短縮された(ドレドギ/ノフサナ以外)。レギメンたちは思い思いのIDに希望をはせる。
インしたら、ドラウ洞窟への前提クエが募集されていた。レギメンの行動を確認。今なら野良に参加しても大丈夫そう。@1人ということでPT志願する。ポーションは各自で準備。亀裂確認済みなので、潜入から行動を共にするという。
みんなクエ消化の適正レベルよね。私はLv43あたりから繰り返しクエで経験値を稼ぎ、一気にLv47くらいまで上げたせいで、Lv45前後のクエが軒並み残っている。中にはこういう進めておくべきクエもあって、今頃全く何やってんだか状態(苦笑)
ベルスランに潜入した時、レギチャが賑やかになった。レギでどこかのIDに行こうという話。でも盛り上がっているのは二人だけ。なんでみんな無口なの?とレギメンの声。
ごめん。潜入してる。
ええええー?!なんで今潜入なのよ?待機時間が短縮されたんだから、こういう時は普通ID行くでしょう?!
ツッコミ来たー!(笑)
事情を説明して、終わったらレギでIDに行くことにした。でもみんな何もしないで待つってことが出来ないのよね。待ってる間にちょっとだけ、、、と思って各自がIDに入りだすと多分もう揃わない。
潜入はあっけなく終わった。大変だ大変だって聞いていたから覚悟してたんだけど、mobひっかける人もなく、無駄な戦闘もなく、魔族にも見つからず、すんなりと終了。ヨカッタ!これでもうドラウ洞窟に入れるぞと。
この時、シールドFさんID、ボウLさんID、キュアMさんID。
私がドラウに入れることがわかるとソードSさんが洞窟に行こうと言い出す。いゃレギではまだ行けない人がいるからね。そのソードSさんを拉致るべくお船に誘う。そういえば先日二人で行こうって言ってたよね^^ 付き合うよ。
他にお船行く人を募るとボウRさんが挙手。ついでにスペルMさんも拉致る。多分1時間もかからないから、これで各自のID終了時間が揃う、、、はず!(苦笑)そしたらレギでテオIDに行こうという話がまとまる。
そのうちキュアMさんID終了。テオで待機。とここで、ボウRさんからテフテフまでやりたい、という希望が出る。スペルMさんも下層のクエを消化したいとのこと。キュアMさんに打診。チャント一人の時は慎重だったソードSさんが、キュアMさんが入った途端に暴走し始めるヽ(;・ー・)ノ
思ったより時間がかかる。というか、もう全く前に進めない!!!(泣)ボウLさん、シールドFさんのID終了。心もち焦るキュアMさんと私。当然ボウLさんは待てずに再び別のIDに入る。シールドFさんはAFK。
ソードSさん暴走しすぎて時間かかりすぎ…orz ボウRさん、ボウLさんが落ちる時間となりました。ボウLさんからは明日はインタのミッションを進めたいと言われる。ボウRさん、シールドFさん、私を含めて該当者4人。揃えば決行しようということになる。
で、テオIDはどうするどうする?とキュアMさんと私。ソードSさんは何故か今日は行く気マンマン!シールドFさんを入れて4人揃ったところで、野良募集。レギだけで行くのはなかなか難しいのぅ。
普通に進むとテオIDは一時間くらいで終わります。終わるハズだったのに、3時間とかもう…;;;キュア2人、チャント1人いるのに死にまくる。ソードSさんの暴走が止まらない…(泣)皆で必死に状況を示唆する。
それでもこの後…
やっぱり死ぬ。
原因は
彼女のことが恥ずかしいのではなく、レギとして恥ずかしいと初めて思った。ゲームは個人で遊んでいるものだけど、何かに属してしまったら、同じ看板を背負っている仲間がいることをもう少し意識してほしい。
見かねたキュアMさんからwisが来る。
チャントとキュアが結託して必死で頑張っても、フォローしきれません(泣)
気まずい感じでPT終了。野良のキュアさん即抜け。ホントごめんなさいでした。ドロップもなかったし…。うう、、
死にまくった代償。
スキル買ったとこなので、50万程度しか持っていないこの日のこれはかなり痛かった。
にしても、これは一体何?!
シャドウさんの背負っているのはソード?ダガー?ダガーなわけないか。すごい見た目だにゃー。
【番外編】
達人のクエが簡単だから、というその理由でメインキャラの生産は料理を上げています。材料のアイコンを見るのが密かな楽しみです。
生肉と
バターが
同じアイコンっていうのは許せない気がする。
しかもニュートなんてクモみたいな風貌で、どこにこんな肉が?っていうmobなのに。