一歩一歩
インしたら新しいレギメン(スペル40さん)がお船のクエを進められている様子。お船の野良募集を横目で見つつ、なりゆきを確認していたらレギでお船に乗ることに。わーい。
雪クエまでなら回復はチャント一人でも余裕だけど、サルまで行くとなるとどうだろう。どうやらレギのキュアさんは、どうも一人でストライキに入っている模様(苦笑)私がいないと困るでしょ?アピールなのか…(泣)
とりあえず5人で雪クエまで進め、サル討伐にはレギマスに入ってもらうことに。火力があれば、回復も問題はない。はず(笑)
クエ遂行のため、レベル差あり。経験値は度外視。スペさんごめんね。
ということで、無事サルまで終了。
この後、スティグマのクエを進めるべくレギメンに声をかけてみる。実は私、先日フレ+募集で船長まで行ったので、青いスルカナは@1なのでした。あと1匹倒せばクエが終わって上級スティグマがもう一つ増やせるのです。
※青いスルカナは該当mobを倒せば必ず出ます。何回も通わなきゃ出ないとの噂もありますが、そんなことはないです。
このクエ以外にも下層のクエを持っているレギメン(ソード/ボウ×2/スピリット/キュア)がいるので、該当者全員で行けたらな、と思った。が、しかし!ここでもキュアさんがストライキ(泣)レギマスが何度もレギチャで「行かないのか?」と呼びかけてくれる;;キュアさん自身にも関係あるクエだしね。
フレは離席していることが多いのでwisで確認してみる。行くとの返事をもらって、ここでスペルさんとスピフレが交代。キュアさんが参加しなければ、このままレギマスの火力で押し切るしかない。
ようやくキュアさんが動いてくれた。レギメンだけのPTで誰かのフレや野良募集のメンバーがいないことを確認の上、参加されることに。いゃいいんだけどね。レギメンのことが好きなんだよね。レギだけを頼りにしたいし、頼りにされたいんだよね。だったらもう少し積極的に…と思わなくもないけれども。
本来お船の下層はLv45以上が対象だし、ソード43さんには時間がないこともあって、レギのソード49さんにお手伝いを願うものの、船に乗るリキャが1.5時間あるとのこと。
1体だけなら行けそうなので、モノは試しで行ってみましょうということで、ソード43さんに頑張ってもらうことに。ありがとうありがとう。
ジニはなかなか強いです。なのに倒しても大したものは落とさないことで有名。無視して先に進みましょう^^
一度mobが4体来たときにソードさんがナンバリングをせず戦闘してしまって、キュアさん少しご立腹。PTチャで「レベルが低いからどうのじゃなく、4体をナンバリングしないのはどうか」という。まぁそれは正しいんだけど。
誰も死ななかったし、その時のソードさんの答えが「でも楽しいからいいやw」だったので、私は一人で勝手にヒヤッとする(苦笑)
そしてこの後、何だかどうでもいいところで私は死んでしまいました(笑)人の回復に夢中になっていたら、自分のHPの確認をつい怠ってしまうのよね〜。反省反省。チャントが死んだらチャントのせいだ。
ラフラフ戦は想像してたより楽に終わって、範囲も全然痛くなかった。なぜに?!弱体化されたせいなのか、はたまた自分達のレベルがあがったせいなのか。何だか余裕で物足りなかった(笑)
無事に「青いスルカナ」が出て、これで4個め。ばんざーい♪他の人も今回1個ゲットしておけば、次回船長まで行けば次で揃うはず。
弾む心でNPCを訪ねたら…
AP使ってアビスランクは下がるわ、スティグマの破片は足りないわで…ヽ(;・ー・)ノ あちょー(泣)
アビスランク死守できるまでAP貯めようかなぁと思ったけど、それよりやっぱりスティグマ入れるのが先だよね。急がないとはいえ、せっかく入れられるんだから入れてしまおう。委託販売にてスティグマの破片を購入。
うむ。これであとはLv50になって、スティグマのクエを進めれば、晴れて「インサビ」ゲットだぜー!それまでに、APをどうにかせねば…。
50でインサビ入れたら終了予定のスティグマの穴があと2個残るのは、今後カンストレベルのキャップが外れて55になることを見越してある模様。Lv52で1個、Lv55で1個、それぞれスティグマが入れられるみたい。
何となく慌ててアビスで進められるクエなんかしたりして。
この後、もう一回お船に乗りたかったけど、野良募集もなかったのでおしまい。
余談だけど、現在のレギメン中の人の♂♀比率は丁度5:5だよね?違う?
【番外編】
レギメンだけでは出来ない時に、フレを動員したり野良に参加して進めていく私みたいなタイプは気に入らないのかなぁと感じる。レギメンオンリーで遊びたいならば、自分が終わったクエや関係がなくなったクエのお手伝いに参加しないのは、どこか矛盾してるんじゃないかなぁ。
ゲームの楽しみ方は人それぞれなので、それは仕方ないしお互いさまだと思うけれども。ちょっとやりにくい。