何が何だか

わかりません。



先日の記事で装備がないとか、金策しなきゃとか言ってた舌の根も乾かないうちに、真イフリート戦デビューです。ようやくLv50になったばかりで、ひと息ついてクラフト上げようとノンビリしてたのに。いゃその前に黒AFすら揃ってないのに。

結果的にいうと、真イフリートに黒で参加は無謀というか何というか、ジョブ黒ではなく呪術クラスで参加して、アクションにあれやこれやを詰め込んでサービスパック(笑)にしないと、自分の身どころか人の身も助けられないという。


FFXIVでは、ジョブだとアクションには限定ものしか入れられませんが、クラスにすると他の全クラスから必要なアクションが選択できるという、まことに有難いシステムがございます。まぁそれも他クラスのレベルが上がってないと使えないわけですが。




いやーもう死ぬ死ぬ!(笑)



これでもかっ!



あれですね。AIONでいうところのポエタSタハバタ戦みたいなもんですかね。あっちは「種火を集めて防火装備を作る」ことが出来ましたが、こっちは種火を集めてランプに交換してダンジョン入ります。

デビュー戦の結果は3戦2勝で、まずまずなんではないでしょうか。死にましたけども、いやそれも何回も死にましたけども。ただただ逃げ回ってるだけで終わりましたけども。PTメンバーのおかげです。感謝感謝!


興奮冷めやらぬ間に、黒AFのラスト(黒魔法の導手)をお願いすることに。お前調子よすぎるわっ!て声が聞こえた気がするけど気にしない(実際にはそんな声聞いてません。私が勝手に思いました。はい)。



ssがこれしかありません...orz



8人PTで行くところを6人PT(黒×3、白×2、盾×1)で行くという...。イフ戦より死にました。こっちのほうが大変でした。いやもう何ていうか、何ていったらいいのか、ごめんなさい!!!

魔法の範囲を理解していないこと。これに尽きました。次々と湧くmobにタゲがあわせられない。遅い。一斉攻撃しなきゃいけないのに自分だけが遅れる。後から聞いたら、ボスをタゲったままで、タゲを移動させる必要はなかったらしい。そうだったのか(涙)

変な汗いっぱいかきました。何事も経験なので、これはこれでヨシとします。私的には何度死んでもokなんですけど、装備がね、みんなの装備が劣化していくのがアレでソレで、時間も遅くなってきて、あぁもう(泣)。


ひとまず無事クリア出来ました。よかった(嬉)。ありがとうありがとう。


で、懲りずに続けて戦士AFのラストのお手伝いにも参戦しました。




これはマラソン系殲滅パターン



もうね、どれもこれも戦闘シーンを撮る余裕なんてないのです。最初と最後とか、死んでるときとか、余裕あるのはその時だけ。


さて、今後はどうしようかなぁ。取り急ぎ、剣術と幻術は上げておいたほうが、自分のため人のためになるような気がする。あとクラス(ジョブ)もその時々に応じて変えられるのが理想なんだろうなぁ。

お金にも時間にも余裕がないので欲張ってしまうと本末転倒になるから、クラフト等のレベル上げも含めて、自分が楽しめる時間を見つけつつ頑張っていけたらいいな。




本日のハイライト

黒AFと戦士AF