余裕がない
偽イフリートに行ってきました。Lv30からのクエストなので、Lv50が一人いればアッという間に終わります。なんで今まで行かなかったのかっちゅーとすぐに終わるゆえお手伝いをしてもらうほどのものでもなく、さりとて二人では入ることも出来ず(最低4名必要)、どうしたもんかなぁ状態だったからです。
そうはいってもこれをやらないと前に進めないので、フレさんと集まればいいね的なPTを募集してみることになりました。何そのいい加減な感じ、、、と思われるかもしれませんが、FFXIVはシャウトしなくてもPT募集ができる仕様になっています。これ便利だね。
しかし、シャウトしないとアピール度は低いわけで実際どうなの?という多少の不安を残しつつ、製作でもしてまったり待とうとしたら、すんなり集まりました。募集欄をチェックしている人はそこそこいるようです。
見ると結構いろいろあって面白いので、私も最近はヒマがあればちょこちょこ眺めています(ぉぃ
これで真イフリートへ行く道程は終わりました。イフリートが終わってもゼーメルが残っていました。ゼーメル要塞のクエストをクリアしないと、肝心のAF装備がそろいません。
これはLSの先輩お二人にお手伝いをお願いしました。
ゼーメル要塞ではモンクと白のAF箱あけができるので、クエストクリアと絡め、フレさんにリーダーになってもらって募集開始。じっと待っているわけにはいかないので人の多い場所でのシャウト募集となりました。
これも割りと早くに人が集まりました。よかった。初見は自分たち含めて5人。私は初めての8人PTということもあって、てんぱりまくり、ss撮る余裕もなかったです。まとまりの悪い画像で失礼します。自分が隠れて写ってないというw
無事にクエストもクリアし、箱あけも終わって時間に余裕があったので、ラスボス「バトラール」討伐に挑みました。
全滅しました.....。
惜しい。実に惜しい。盾役が没になったあとは、ヘイトが次々に他の人に動くので、簡単に死ねますね。時間も残り少なかったのでこれは諦めることに。
さて、ゼーメル要塞のクエストがクリアできたので、続けて黒AFの箱あけのためオーラムヴェイルへのお手伝いをお願いしました。私のほか一名が該当者。なのですが、全員参加というにぎやかな道中となりました。
行ったことのないところへは、皆行ってみたいよね♪
ぶっちゃけここは戦闘が目的ではなく、あくまでも黒AFの箱あけなものですから、それはもうアッという間に終了しました。これでAF4つを集める「道を求むる旅」をクリアすることができました。ありがとうありがとう。
ssは一枚も撮ってませんでした。箱あけ前のssも撮り忘れてました。
残るAFは胴(ウイザードコート)のみ。
黒の最終装備は残念ながらAFではありません。マテリア強化したHQ製作品が最終装備なのだそうです。最低でも、頭にマテリガ×2、脚にマテリダ×2をつけた装備でないと、エンドコンテンツでは肩身が狭いみたいです。
で、エンドコンテンツにガンガン参加したいのか?と聞かれると大変難しいところなんですが、楽しく遊べるなら何だって参加したいです。そりゃそうだw ですが、××でなければならないという縛りがあまりにもキツイのであれば、遠慮しておいたほうがお互いのため、皆のためなんだろうなぁという感じ。
FF11のときはレベル上げにもそういう雰囲気があったので、××を買うまでは金策一筋という時期があって、楽しむために不可欠ならばやるしかないし、自主的に思ってやる場合にはそれはそれで楽しいのですが、時々苦痛になることも。
役に立たない感じを受けるのは遊んでいても楽しくないし、役に立てる装備を揃えるまでは仕方ないのかなぁというのが本音ですね。それじゃそのためにみっちり金策するのかといわれると、これまた難しいところなんですが...。お前やる気アルのかよっ!(笑)
まぁ楽しかったらいいんです。何事も。
FFXIVはカンストしてしまうと、エンドコンテンツ以外の楽しみが極端に少ない気がします。もう少し気軽に少人数で楽しく遊べるコンテンツがあればいいにのね。人数によって難易度が選べるダンジョンとか他のゲームだと結構あるんだけど、そういうのが実装されたらいいなぁ。
カンストしたジョブで遊べないとなると、他クラスやギャザクラのレベル上げしかないわけで、これが苦痛な人にはもうすることがなくなっちゃうよね。新生に期待したい。
本日のハイライト
まだまだこれから。