なるほど

時々覗かせていただいている「http://chloe.way-nifty.com/eq/」さんで取り上げられていた記事

 → 西洋と東洋におけるゲーマーの違い

読んで思わず「なるほど…」とつぶやいてしまいました。そして見当違いのところに話をもっていくと、「World of Warcraft」をちょっとやってみたいと思ったり…(;一_一) いぁEQ2で十分満足してるんですけれどもねw

EQ2でもまだそんなに長いクエストには関わっていませんが、集中してクエストをこなしていくと、話が繋がってわかってくるとおもしろい。FF11でもそれは同じですね。そういう意味では私に限っていえば、確かにプロセス志向かもしれないなぁ。
そんなプロセス志向の私でも、一人でフラフラしてたりして… (ーー゛)

ほかのプレイヤーとの交流は,必ずしも“プロセス”を進めることを意味しないが,

(^◇^)エヘヘ

アメリカのゲーマーは,友人を作りたくてコミュニティに所属するが,アジアのゲーマーは,「有利になるから」所属する,と説明する。つまり,アメリカのゲーマーにとって,コミュニティは所属することそのものが一つの目的であり,そこに意味を見いだしているわけだが,アジアのゲーマーにとっては,より強くなるための手段に過ぎないというのだ。

日本人の中には結果志向の人もいるわけで、その折り合いが衝突する場面も無きにしも非ずですよね。強い人はより強く。レアな武器や装備を求めて仲間と一緒に楽しむことが本来の目的であるにせよ、専用コミュニティが数々存在するのも事実(FF11でいうなら、裏とか海とか空等)。

強くなることだけを求めて走る人もいるわけで、中国系の人がいろんな技法を使ってそちらに走るのもナルホドナって感じ。良い悪いじゃなくて。