少しづつ

ゲームなんて一週間も離れてしまえば、よほど誰かと一緒に遊びたいとか、どうしてもクリアしたいコンテンツがあるとか、欲しい装備や武器があるとか、何かしら個人的なモチベがない限り、どうでもよくなるだろうなぁ…。

と、ゲームをやり慣れている人はわかっていて、大人だからリアルの都合で入れなくなることも重々承知だったりもする。何だかそんな感じでゲームから離れていく人が身近で、特にレギ内で増えてしまうと、ここで待っていても進展はないとか、そろそろ潮時かなぁと思う人が出てきても仕方ない。今、そういう雰囲気になりつつあるような気がする。

レギマスが入れなくなって、スピフレも入らなくなって、キュアさんがレギを抜けて、もう一人のキュアさんも来なくなって…。離れていく人を繋ぎ止めておくほどの魅力をアピールすることが出来ないのは何とも。


テオIDで該当武器が出てしまったので、何だか野良PTには参加しにくい。ワンド狙いのキュアさんがいるみたいなので、メイス狙いのチャントでもいいんだろうか(笑)でも言い出せないよな。エリュの勲章集めはまだ始まったばかり。これはもうソロでやるしかないかなぁ…。




さて。


キュアがLv25で覚える魔法に「ディスチャージ」というものがある。これは連続スキルの3段階目で、常時発生するわけではないんだけども。



与ダメが1300超えます!!!


火力職だと珍しくも何ともないかもしれませんが、Lv50チャントの「ペネトレート」にクリティカルが入ってようやく与ダメ1300超えということを考えると、このレベルでこれは…!チャントの与ダメはクリティカルが乗らないと本当にしょぼいのです。

もちろん手数の多さで総与ダメ数はチャントの方が多いとは思いますが、このレベルのキュアのこの1撃ダメージには驚きましたw ssでもわかるとおり、サソリのHPがギューンと減ります。これは快感(笑)


さてさて。


8/5までに課金した人(一部の課金は対象外)には「見た目変更券」というものがプレゼントされます。誰に使おうかと考えて、やっぱりシャドウにしました。


before


after



ふんわり柔らかい雰囲気から、精悍なイメージにしてみました。髪と体の色を変えただけに見えますが、これでも目と口の位置や大きさをかなり細かく調整しました。ま、自己満足の世界ですが♪

髪型を変えようかどうしようか随分迷ったのですが、元々この髪型でこの顔を作ったので、髪型を変えるとなると、顔自体も見直さないと何だか合わない気がするんですよねぇ(苦笑)

そんなことしたら一から全部作り直すことになるので、既にLv31だし、作ってみたものの気に入らないから削除というわけにもいかず、だからといって気に入らないのが出来るとますます出番がなくなるわけで、納得できる範囲だけいぢりました。


体型も変えました。


 


首と足を少し長く、胸と肩幅を大きくしてみました。この装備は30ディヴァの上下なんですけど、スパッツが白のせいか何だか全体に太って見えるので、変化がわかりにくいですね。



デフォの装備にしてみたらこんな感じ。シャープになった…ような気がしますw


で、これを街で見てみると…



まずまずでしょうか。ちょっと目が大きくて、私のキャラにしてはコミックっぽいかも?!今のところ倉庫キャラ扱いで出番がないのですが、そのうち多分きっと…。



【番外編】
夜は出来るだけレギに顔出ししてるけど、正直まぁそんなには楽しくない。俺TUEEEEをしたい人は武器も装備も揃ってきて、やることがないみたい。ポエタもSじゃないと行く気になれない。ドレドギは勝たないと面白くない。そんなふうに言われると、レギで気軽に遊びに行こうとは言いにくい。誘っても断られるしなぁ。


クラスチャットで聞いたあるチャントさんは、キュア入りPTをほとんど経験したことがないそうだ。どこのレギもキュア不足で、それじゃキュアなしでどこまで楽しめるかと、レギのみんながそれを楽しんでいるそうな。正直うらやましい。

もちろんそれはそのチャントさんが上手なんだとは思うけれど、キュアと比べるとチャントの出来ることは限られている。けれど、キュアなしでもレギでどうにか遊びたいという気持ちが一つになって、各自がいろんな工夫をする。

装備や武器を揃えることだけが強いわけではなく、一人一人の動きがすごく大事で、チームとしてどう進めていくかがコンテンツになるわけだ。そういう遊び心が私は好きだ。私は好きだけど、みんなが好きとは限らないので仕方ない。

出来るだけ早くキュア上げて、レギのみんなと一緒に遊べたらいいなぁ…と思ってます。キュア上げは私が好きでやっているだけで、レギには内緒だし、私のメインはあくまでもチャントだから、隙間時間を見つけて上げているので追いつくのはずーっと先だけど。ただサブに持っておけば、いざって時には役に立つかなと。