PM第六章 時過ぎて鳴り響く【畏れよ、我を】

とりあえず体験学習です。何はともあれやってみなくちゃわからない!!!



■ Mammet-22 Zeta ×5 ■
構成は「忍忍忍赤白詩」 私は忍者で参戦です。
ポリマーは持っていくけど使わないこと前提で、食事とハイポだけでやってみます。作戦は忍一人がマメット5体にまず絡まれ、そこから忍2人が1体づつ引き抜いてガチ勝負です。無事に戦闘終了したら、再び引き抜いてガチ勝負です。詩人さんにマンボをもらい、赤白はケアルと状態異常の回復に集中してもらいます。


プロマで最初のマメット戦(3体)にかなり手こずった覚えがあったので、正直マメ戦で敗退するかと思ったのですが、これが意外とそんなに強くない。マンボが効いたおかげだと思うのですが、ものすごく回避してくれるので楽勝でした。リキッドは1本ですみました。忍2人の減滅速度がほぼ同じくらいだったので、残り3体は各忍がそれぞれガチ勝負という形になりました。2体めはリキッドも使ってないのですが、何故か早めに片付いたので、ガル忍さんの1体に参戦。この1体は途中で物理攻撃が効かなくなったので、遁と魔法で削っていきました。マメットとの戦闘時間は約10分でした。戦闘が終了すると、HPもMPも全快します。


余談ですが、マメット5体が並んでいるとき、ヒュム忍さんが1体を名指して「俺これもらう」と言ったのですが、マメ5体は全部同じ名前ですw 一人で受けて笑ってしまいました。戦闘前だったので返事して突っこむ余裕はなかったですケドw


■ Omega (オメガ) ■
作戦はガル忍さんがオメガをひっぱり、最初にオメガが立っていた場所を後衛位置にします。状態異常が多いので赤白さんが大変です。ログ確認より確実に治すため、かかった忍が「麻痺」「静寂」等と自己申告することに。ただし「静寂」は命とりになる危険があるので、各自「やまびこ薬」を使うことが前提です。範囲攻撃も多くていきなり忍のHPが真っ赤になることも数回ありました。カンカンに固かったのですが、そんなに強い相手には感じませんでした。詩人さんのおかげかしらん…。


あと少しのところで、白さんがケアルガでタゲをとってしまいシボン。ここでヒュム忍さんが、使わないはずの「CCBポリマー剤」を使われました。いける!!! これが合図となって、皆もう体験学習の気分じゃありません。次の対戦は勝つつもりの本気モードとなりました。オメガとの戦闘時間は約10分で、ここで残り時間は約25分です。


Ultima (アルテマ) ■
衰弱待ちをして最後のアルテマ戦です。オメガはwsを2段階で変えてきますが、アルテマは3段階だそうです。作戦はオメガ戦と一緒で、ガル忍さんがアルテマをひっぱってきて、アルテマの最初の位置に後衛さんが動きます。ポリマーは最初にガル忍さんが、次に私が、最後にヒュム忍さんが使うことに。


オメガの時もそうでしたが、暗闇も捕縛も入ります。アルテマもオメガに負けずに固いですが、順調に削っていきます。やはり何度か範囲をくらって、忍のHPが真っ赤に!!! 私もHP24と危ないところまで減りました。なぜかアルテマは私がタゲをとってる時が多かったです。オメガとどう違うんだろう?!w ポリマーが効いたのでしょうか。無事に戦闘終了することが出来ました。クリア時間は36分5秒。


今回使ったのは全部でポリマーが4本。私個人はハイポ3本とリキッド1本でした。