無事に

フレに「木の眼」お渡しすることが出来ました。受け取ってもらえてヨカッタ。私が持っていても仕方ないし、売るといってもほとんどヴァナには入ってないので、お役に立てるのなら^^

ただ皆で眼とりに行くのも楽しみの一つだったりするので、押し売りは出来ませんけれども。喜んでくれる人がいるなら、私としてはそれでokなんで、もしもう一個ご入用なら是非声をかけて頂きたいものです。本当は実際にお手伝いするのが一番なんだけどね。

久しぶりに白門に戻ったけれど、なんか田舎から都会に出てきた気分だった。初めて東京の雑踏にまぎれた時の感じ?w 人の多さ、シャウトの多さ、とにかく重たい。うわー私もうついて行けてないよーって感じでした。