詩人Lv1→3

ウィンにいたので、コルセアでも上げようかと用意していたら、同じくウィンにいたリダが青上げするという。「んじゃ横で詩でもうたいましょうか?w」と聞いたら「うたってくれ!w」と言われたので、急遽詩人上げすることに。今後詩人が上げたいわけではないので、ナでも竜でも何でもよかったんですけどぉ…w



あまり時間がなかったので、この際もう裸でok!ということで、着の身着のままの有り合わせ装備です。ちゃんとしようと思うと装備等の準備に時間かかるしね〜。倉庫に行けぱ武器もあったはずですが、もういいやと競売買いすることに。したら、リダが「武器作ってやる」と言ってくれたので作ってもらうことにしました。えっと…そんな時間はn…w


競売でしばし物色。何を作ってくれるのかわからなかったのですが、説明聞いているとまず「蜜蝋」を作るそうで…。「蜜蝋」作るためには「蜂の巣のかけら」と「蒸留水」がいるわけで…。材料集めてるリダの横で、オニオンソード在庫3、ブロンズソード在庫1を確認する私(´・ω・`) ついぼそっと「完成品買ったほうが安いんじゃ…」とつぶやいてしまいました。「おいっ!それを言っちゃ…」すみませんすみませんすみまs


ありがたく「ブロンズソード」のHQ品である「ワックスソード+1」を頂くことに m(_ _)m ですが、考えてみるとブロンズソードの在庫は1だったはず…。リダがこの後、何を武器にしたのか私は知りませんw とりあえずサルタに出てマンドラ追いかけまわします。急いでいたので、二人とも「女帝の指輪」なしでした…orz〜 まぁ二人ですから、危なげもなくサクサクと狩りまくり、約30分で無事にLv3になりました。


Lv4から青には「ラーニング」という過酷な作業が待ち受けているので【楽しみ】 私はこのラーニングが苦痛で青9歳で挫折しました…orz〜 芋いぢめまくっていた私は「コクーン」がなかなか覚えられず、蜂いぢめまくっていたエル♂さんは「花粉」がなかなか覚えられなかったそうです。リダは高位魔法でいろんな敵いぢめまくって、スリップでじわじわ殺したりしてるんで、何から反撃されるか【楽しみ】ですねw