PM第七章 眩き石の御許にて

■武士道とは

  • 海獅子の巣窟(H-6) Iron gate 調べて中に入るとイベント
  • バトルフィールド レベル制限なし


とうとうここまで来ましたよ。アル・タユはもうそこに見えてきました。まずは体験学習をすることに。テンゼン+チェブキー兄弟の技がどんなもので、どこまで出来るか、中に入る前の強化は使えるか、いろんな意味で試運転です。構成は「ナモシ黒黒白」私はシーフで参戦です。



■1戦目(試運転)
ガルモさんがオポ+昏睡薬1で25%ほどTPためてみます。その他、魔法強化、食事等、本来なら中ですることを扉前でやっておきます。そしていざ突入。ほぼ全部の強化はokでしたが、モさんの「ためる」は効果がないみたいです。TPはそのまま使えます。


ナさんがタゲをとって、TPたまり次第「空鳴>ダンス>スウィフト」で闇連携です。テンゼン結構強いです。特に弓連打は半端なくすごいです。チェブキーの攻撃もうっとしいです。天つ水影流ナントカでナさんシボン、続いてモさんもシボンで、後衛にタゲが移ります。弓を間合いなくガンガンうつテンゼン。格好いいけど腹が立つ!!! ここまでかなり削っています。後衛が弓を打たれて倒れたあと、私にタゲが来ました。


近距離にいる前衛は天つ水影流ナントカが来る模様。「鳥舞」がきて打撃、蝉はって3枚耐えて、そのあと「風切」がきましたが、これをシーフは回避しました。その後も蝉で耐えましたが、「花鳥風月」がきて私もシボン。TP100たまったのでws打ちたかったぜ!!! あとちょっとだったのになぁ。でも手ごたえ十分。何とかいけそうです。


■2戦目(本気だせw)
扉前でオポオポ+昏睡薬でTPが貯めておけることがわかりました。チェブキーの攻撃(台詞も)はかなりウザイです。後衛さんのログがものすごい勢いで流れること。テンゼンが打つwsには構えがないので、真空の鎧をかけるタイミングがわからないこと。チェブキーたちの位置がわかったので、戦闘はテンゼンの初期位置で戦うこと(チェブキーにガ系がかからない)。各自フィルターをかけたりして体勢を整えます。


私はTPがたまっていたのでオポ+昏睡を使わずにすみましたw 開幕連携。モさんが「空鳴」ではなく「阿修羅」打たれます。あれ? その後イカありますか?と聞かれましたが、イカあっても不意ダマには30秒しばりがあるので、連続wsはできません。リキャもどったらもう一度連携しましょと言われます。30秒あるとイカ使わなくてもTPたまります。再び連携ですが、やっぱり「阿修羅」です。あれ?


それでも順調に削っていきます。テンゼンのHPを7〜8割削れば勝利です。2アビ全開で黒さんがぶっとんでます。タゲが移動します。あと少し。あと少し。【やったー!!】無事に勝利して、アル・タユに飛ばされました。