忍Lv48→51

13時から20時までずーっとPTやってました。疲れた。人員補充しつつ、狩場変更しつつ。一つ一つのPTの時間と経験値は計ってないのですが、拘束時間7時間で17940exp(女帝の指輪含)デシタ。時間には狩場移動、人員補充、衰弱待ち、その他モロモロが含まれます。



▼忍黒詩+狩侍白 Lv46-48  イフ釜前:ゴブリン 連携なし
侍さんがいるのに連携なしの狩場ってどうなのかなぁと思いつつ、トテツヨ乱獲。おまけに敵のポップが早い!ときたもんだ。かなりのハイペースで、サックリ稼いでいきます。侍さんにタゲもっていかれます。時々後ろむいてヘイト調節されてました。うぁ…。盾としては何とも情けない状況ですね。この前のモンクさんといい、侍さんといい、このレベルでは忍の攻撃力って遁回しに頼りきっちゃってますね。今後はどうなるのだろう…とちょっと不安。シーフ必須になるのかなぁ。全員が1Lvup!!! ちょっと美味しくなくなってきた頃、白さんが抜けるということで一旦ジュノに戻ります。


▼忍黒詩+狩侍黒 Lv47-49  要塞:3匹コウモリ・カブト 連携は湾曲
白さんが抜けて、黒さんを補充。あぁ…また白なしPTですか…orz〜。狩場をクロ巣に変更することに。たどり着いた先にはPTが…。どうしたもんかと相談した挙句、サーチしてみたら何故か要塞が0PT。いけるんじゃない?と提案してみました。ジュノに戻って要塞へGO! 穴落ちたとこね。様子が変。とっても変。ケモさんいるし、フェローいるし。おまけに高レベルがあちこちに立ってるし。侍さんがセルケトじゃない?と…。アレですか。あの大きなサソリですか。範囲に猛毒撒き散らす奴ですか…。これがその他モロモロに含まれる時間となります。


とりあえず、恐々やってみることに。コウモリ嫌い;;リキャ間に合わないくらい剥がされる。特にカブトの回避率ダウンとSTRダウンの二重苦のまま、コウモリになると泣けてくる。バーサクなんて使えない。カブトの効果が切れると、そこに命中率ダウンとか攻撃力ダウンとか…。カブトの特殊技は痛いけど、蝉は切らさずに回せるから、カブトだとホッとする。まぁ数少ないからコウモリ中心になるのはしょうがないけど。そんな中、詩人さんにマンボ入れてもらいました。相変わらず立ち位置確保に戸惑う私。


そして、ついにセルケト出現!!! なんかどんどん真中に移動してくるんですけど。ちょっと巻き込まれるんですけど。そのうちマラソンが始まりました。引き摺りまわすなよーーー! 一時レベル上げ中断。ひっそり見守ります。って、救援出てるし!!! 何やってんだよぉー!!! 端のほうに縮こまってましたが、それでも巻き込まれますってば!!! 黒さんがシボン!!! まじっすか!!! 白いないんですけど…。皆で【レイズ】【ください】をsayコールします。だって、アナタ達のせいですよ? 猛毒にやられた赤さんが、私たちのいる場所でヒーリングをはじめました。【レイズ】【下さい】やっとレイズしてもらって回復待ち。いい人だ…。


静かになった要塞で再びレベル上げ開始。。。侍さんが時間なので抜けるとのこと。うーむ…。LSタルさんがどうしてもLv50にしてしまいたいということで、人員補充して再び続けることに。


▼忍黒詩+戦狩黒 Lv47-50  要塞:3匹コウモリ・カブト  連携は湾曲
戦/忍さんを補充して再び要塞。下に落ちた場所には、既にPTがいるし…。向こう側に移動しても人いるし…。エスケプして再び要塞に入りなおして、2門奥に行くことになりました。2門の扉をあけるために各部屋の装置に乗りますが、LSタル黒さんがボムに絡まれてシボン。レイズナーがいないのでジュノに戻ることに。再び要塞に入りますが、私ってば;;スニ切れたので、オイル使ったら、インビジ(遁甲)切れて、インビジかけ直したら、すぐにまたスニ切れて…。気が付いたらいろんな奴が私の後ろについてきてましたよ。なす術もなくそのままシボン。たまたま通りかかった高レベルの方にレイズ頂きました。すみませんでした m(_ _)m


その後は順調に狩りを進めていきます。獲物は少ないですが、カブトが中心になるので有難い。出来る限り、暗闇と捕縛を入れてました。蝉のリキャある時には戦さんがタゲを取ってくれるので助かります。タゲ回しじゃないから、3枚ですぐにとってもらわなくてもいいんですけど…w 取ってもらったタゲはすぐに取り返すようにしてました。連携されたら、そのままもってかれちゃうからねぇ。蝉がない時の被ダメは大きいです。とても痛い。今だに1-2回は弐→壱で切り間違えることがあります。連携前までに遁まわしして、氷をMBにあわせるようにしてたんだけど、むずい! 途中で気にしないで遁まわしてました。っておぃ! LSタルさんは無事Lv50になりましたが、私もLv51まで@900だったのでお願いしてあげてもらうことに。ありがとでした。