LS詳細

頭も冷えて、だいぶヘイトも下がってきたので整理。

  • リダが抜けたいと思っていたこと
  • 他LS(リダが入りたいとこ)の人が、うちのLSに偵察に来ていたということ
  • 抜けるキッカケを待っていたということ
  • LSメンの言葉使いにかみついて、偵察の2人が色めきたったこと
  • それを理由にパールを割るということ

結果的にはそういうことなんだよね。多少の誤解はあるかもしれないけれど。これ、怒りみなぎって当然だと思うんですけど・・・。もうね、リダにとってうちのLSは何だったのだろうかと。LSメンの言葉使いや取り組み方が悪いなら、その場で注意すればいいこと。当人はそれでめげるタイプの人ではないし、依頼心や甘えで行動する人じゃないのは、皆わかっていることなのに。なんていうか、真実を隠して、人のせいにして、自分を正当化して奇麗事を言うのがね、もう頭に来るわけですよ。やめるなら正々堂々と。無理に引き止めたりは出来ないです。人それぞれ合う場所がある。


最初の話し合いの中では、方向がよくわからなかった。突然どうしたの?って感じで。話し合いで解決できることだと思ってた。意見も聞いてもらえるものだと思ってた。だからオフ会にも参加してほしいと本当に思ったし、出来ればこのまま何とかやっていけないのかなぁと、それくらいの理由でどうして解散するのかなぁと。で、途中から【むむむ】な状態。なんだかもう先にいろんなことが決まっているような。これは理由がぼかされてると気づいた。明け方までN氏とバトルトークして事情を知る。彼もリダに対してかなりヘイトが上がっている模様。事実を知っていながら、出来るだけ中立の立場で話し合いを穏やかに進行させようとした彼の努力は認めよう。けれど、話の進め方に疑問があるので詰め寄ってしまった。「行きたいLSがある。申し訳ないが、リダを交代してもらえないか」潔く、リダがそう切り出すべきだった。やり方が姑息だ。解散のキッカケにされたLSメンは、責任感じるじゃないか。昨日の昼間、今後LSの掛け持ちをするという彼ととことんトーク。過ぎたるは及ばざる如し。次にうまく繋げたいといわれてホッ。疲れた。


何が嫌かって、他LSが介入してしまったこと。その間口をリダ自身が作ったこと。リダにあれこれ吹き込み、それを鵜呑みにして、むこうに巻き込まれていた。愛の力は偉大だねw 他LSにうちのLSのことを、とやかく言われたくない。こちらにはこちらの進め方がある。プロミのことだって最初は和気あいあいと進めていたのにな。オフ会のことも、馬鹿にされた気分になったのは、そのLSの人たちから・・・orz〜 全てのLSが同じ考え方であるわけがない。それぞれにカラーがあるし、LSの中で楽しい方向が一緒なら、他が口出すことじゃないと思う。リダの考え方が変わってしまったんだよね。こちらを手伝うより、むこうを手伝いたい。リダが発した言葉「親しき仲にも礼儀あり」もう笑いを通り越して、哀しいよ。それをそのまま彼に返したい。信頼していただけに、凹みは大きい。でも、切り替えなきゃね。楽しくGo!これが基本。ヴァナでは楽しくしていたい。それだけ。


そんなこんながあった後の昨日のバリスタ参加は、正直気が重かったけど。それぞれと話し合った後のイベントとして、結果的にヨカッタ。変なわだかまりは、皆心の中にあるかもしれないけれど、一つのことを皆で楽しむ時間は必要だと思ったりして。その後のプロミの話し合いも、お互いを気にしつつ、意識しつつ(私は合成できないのでよそ者だったけどw)、なんかホッとした。みんなアリガト!