今の僕には何もないから もてあます時間でやれずじまい 何かのせいにして 背中丸めて 取り残されたように感じてた 理由なんてない 用事なんてない あなたの事を 思い出した 目の前に広がる海は あなたの街にもありますか? どこにいても 繋がってるって そう…
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